アーユルヴェーダ(インド伝統医学、生命科学)

アーユルヴェーダの世界

アーユルヴェーダとは「アーユス(ラテン翻字:Āyus、生命・寿命)」と「ヴェーダ(ラテン翻字:Veda、科学・知識・真理)」を意味するサンスクリット語で、約3千年以上前に人間が幸福に生きるための叡智であり、生命科学といわれています。

 

その内容は人間関係や食事、子育ての方法、薬学、気候学など、人間の幸福のために心と身体を健康に保つための学問です。

 

日本ではエステの印象が強いのですが、本来はアーユルヴェーダ専門医が患者さんを診察、必要と判断した内容を施す医療行為です。

 



私とアーユルヴェーダの出会い

初めて教わったのはインド料理
↑初めて教わったのはインド料理

■初めて教わったのはインド料理

 

私の転機は2007年。亡き父の少し不思議な闘病体験、自分や家族の病気を通じて【食と心のつながり】【自然治癒力】に強い興味を抱きました。

 

「アーユルヴェーダ」(3千年続くインド伝承医学、生命科学)や、「霊気」(REIKI、レイキ、日本・京都の鞍馬山発祥の代替療法(宗教や特定の団体とは一切関係ありません)の存在を知ったのもその頃です。

 

夫の減塩食事療法をきっかけに、インド料理研究家・香取薫先生が率いる「インド料理教室 キッチンスタジオペイズリー」(東京都三鷹市)でインド料理を学ぶことになりました。

 

それまでインド料理といえば、油こってり肉の塊がゴロゴロと入ったカレーやナンしか知りませんでしたが、インドの国土は日本の9倍以上とかなり広く、料理のジャンルも幅広いこと、特に南インドは気候も暖かく、野菜と豆料理が中心でベジタリアンも存在すること、塩分制限の物足りなさを補うべく、スパイスの種類が豊富で自在に調合できること、日本のインド料理店の約90%は北インド料理であること…等々を知り、そのイメージが根底から覆りました。

 

消化にやさしいアーユルヴェーダランチ
↑消化にやさしいアーユルヴェーダランチ

■奥深いアーユルヴェーダの世界

 

続いて、キッチンスタジオペイズリーさんで、佐藤真紀子(satvik)先生率いる「satvikアーユルヴェーダスクール」(東京都目黒区)のアーユルヴェーダの基礎コースを学びました。

 

身体にも心にも「質」があること。

身体の声に耳をすませ、バランスを整えること。

「すべての病気は消化力の低下が始まりである」と考えること…

 

3千年前から伝わる古代インドの叡智ひとつひとつに驚くばかりでした。過去2度の腸閉塞を患い、ストレスで乱れがちな生活習慣を見直し、心身を癒し、ありのままの自分の声をみつめ続けたことで、ゆるやかに良い流れへと変化するきっかけとなりました。


アーユルヴェーダの漫画について

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2017年9月、私が執筆したインド・アーユルヴェーダの漫画が「地球の歩き方 旅のコミックエッセイ大賞」に入賞しました。


↓第4回「地球の歩き方 旅のコミックエッセイ大賞」結果発表
http://blog.arukikata.co.jp/guidebook/e_report/2017/09/post_1180.html

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